遠征を計画する指導者や保護者にとって、最も関心が高いのが各拠点のピッチコンディションと設備詳細です。現在、拠点は大きく「裾野グラウンド」「兎島グラウンド」「舟久保グラウンド」などに分かれており、合計の時之栖グラウンド面数は天然芝・人工芝を合わせて20面以上のフルコート規模を誇ります。
メイン拠点となる裾野グラウンドは、広大な敷地内に人工芝ピッチが整然と並び、ナイター照明やクラブハウス、観戦用のスタンドスペースを備えています。日本サッカー協会(JFA)の公認を受けたロングパイル人工芝が採用されており、雨天時でも水はけが良く、イレギュラーバウンドの少ない安定したプレー環境が担保されています。
一方、やや南側に位置する兎島グラウンドは、美しい天然芝ピッチと人工芝ピッチが共存する静閑な環境が特徴です。トップチーム同士の真剣勝負や公式戦さながらの緊張感を持ったマッチメイクに適しており、プロ基準に近い芝の感触を肌で体感できます。
各ピッチともラインの視認性が高く、ボールの転がりが均一に保たれているため、技術と戦術の検証を高い精度で実行できます。