文章の中にサッと「²」を挿入したい場合、特別な設定画面を開く必要はありません。もっとも手軽な二乗記号出し方パソコンの手順は、日本語入力システム(IME)の変換機能を利用する方法です。キーボードで「にじょう」と入力してスペースキーを押すと、変換候補の中に「²」が表示されます。同様に「さんじょう」と打てば「³」も候補に現れます。
また、不動産資料や建築関連の書類で多用される平方メートル記号パソコンの入力であれば、「へいべい」あるいは「へいほうめーとる」と打ち込んで変換するルートが最速です。「㎡」という独立した単位記号が一発で出せるため、文字と数字を組み合わせる手間が省けます。
キーボード入力で注意したいのは、文字コードの違いです。変換で出てくる「²」は「Unicode(ユニコード)」規格で定義された独立した文字であり、通常の数字「2」とはデータ上まったく別の扱いになります。そのため、プレーンテキストしか扱えないメモ帳やチャットツール、Webブラウザの入力フォームなどでもそのまま表示できる強みを持っています。