Wordの空白ページが消えない?最後の1枚や表後の白紙を完全削除

Wordの空白ページが消えない?最後の1枚や表後の白紙を完全削除

Wordの空白ページが消えない?最後の1枚や表後の白紙を完全削除についての真相をご紹介します。

Q1:BackSpaceキーを長押ししても空白ページが全く消えないのはなぜですか?
A1:画面上に見えていない「セクション区切り」「改ページ記号」、または「表の直後に自動生成される段落マーク」が存在しているためです。まずは「ホーム」タブの「すべての編集記号を表示」をオンにして、ページ内に残っている記号を可視化してください。

Q2:表の後の改行マークを選択してDeleteキーを押しても消せません。
A2:Wordの仕様上、表の直後の段落改行マーク自体を削除することはできません。削除するのではなく、その改行マークを選択した状態でフォントサイズを「1pt」、段落の行間を「固定値・間隔1pt」に設定してサイズを極小化し、表と同じページ内に収める方法で解決してください。

Q3:文書の途中のセクション区切りを消したら、全体のレイアウトが崩れてしまいました。元に戻せますか?
A3:直後であればCtrl + Z(元に戻す)で復元してください。セクション区切りを消すと、直前のページ設定(用紙の向きや余白)が失われます。改ページだけを解除したい場合は、セクションを消すのではなく、「ページ設定」の「その他」タブから「セクションの開始位置」を「現在の位置から開始」に変更するのが安全です。

Q4:Mac版のWordやWeb版(Word Online)でも同じ手順で削除できますか?
A4:Mac版Wordでもショートカットキー(Cmd + 8で編集記号表示)やフォントサイズ1pt設定は同様に機能します。ただし、Web版Wordは高度な段落固定値設定に対応していない場合があるため、複雑な表レイアウトの調整はデスクトップ版アプリで開いて作業することをおすすめします。

中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。