発泡スチロールの捨て方決定版!粉を出さず小さく圧縮する裏技

発泡スチロールの捨て方決定版!粉を出さず小さく圧縮する裏技

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テレビや冷蔵庫などの緩衝材として使われる巨大なブロックは、通常のゴミ袋に入らないため「粗大ゴミ」扱いになりかねません。しかし、適切な手順を踏んで解体すれば、すべて一般ゴミとして格安で処理できます。

作業をスムーズに進めるための大型発泡スチロール解体手順は次の3ステップです。

1つ目は「コーナー部分の事前切り落とし」です。箱型の場合、強度が最も高い四隅の角を最初に崩すことで、箱全体の剛性が失われて簡単に平らな板状へ折りたためるようになります。2つ目は「足踏みによるフラット化」です。平らに伸ばした板状パーツを厚手のレジャーシートや段ボールで挟み、上から靴を履いた足で均等に踏みつけてペタペタに潰します。

道具に頼るなら、ダイソーやセリアなどの100円ショップで手に入る「発泡スチロールカッター(百均)」が極めて優秀です。乾電池式の電熱線が数秒で高温になり、力をまったく入れずに複雑な形状の緩衝材をブロック状にスライスできます。刃物のように力を込めて怪我をするリスクもなく、女性や高齢者でも安全に大型ゴミの容積を減らすことが可能です。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。