フェイスシェーバーはカミソリに比べて角質層を削りにくい設計ですが、誤った動かし方をすれば赤みや乾燥の原因になります。肌トラブルを徹底的に防ぐための実践メソッドをまとめました。
大原則として、「乾いた素肌」に滑らせることが推奨されます。水分や乳液、シェービングフォームが肌表面に残っていると、極薄刃に毛が張り付いてカット効率が落ち、結果として同じ場所を何度も擦って肌へ摩擦ダメージを与えてしまうためです。
刃を当てる角度は肌に対して約45度をキープし、上から下へ、毛の流れに沿って軽くなでるように動かします。反対側の手で皮膚を軽く引っ張り、皮膚をピンと張った状態にすると剃り残しを防げます。
眉周りを整える際は、付属の「マユカバー」と「マユコーム」を活用します。まつ毛を保護するマユカバーを装着すれば、手元が狂って大切な毛を誤って切り落とす事故を防ぐことが可能です。コームで全体の長さを2mm〜6mmに揃えた後、カバーを付けて眉の輪郭(アウトライン)をシャープに削り出すのが基本手順となります。
処理後の肌は一時的にバリア機能がデリケートになっているため、アルコールフリーの化粧水と低刺激な乳液やクリームで、間髪入れずに油分と水分を補給してください。