くじ引きを攻略する上で、最も誤解が多いのがリセマラの仕様です。多くのRPGのように「駄菓子屋の前でセーブし、くじを引いて当たらなければタイトルに戻ってロードする」という単純なやり方をしても、『妖怪ウォッチ3』では全く同じ結果が繰り返されるだけに終わります。
乱数固定テーブルのメカニズム
本作のくじ引きは、くじ箱が生成された瞬間に「何枚目に何が出るか」という配列(テーブル)が完全に固定される内部設計になっています。直前のセーブデータをいくらロードしても、1枚目に末等のガムが出たなら、ロード後も必ず1枚目はガムが出ます。この「固定テーブル仕様」を知らずに直前リセマラを繰り返し、時間を無駄にしてしまうプレイヤーが後を絶ちません。
特賞を確実に手中に収める正しいリセマラ手順
当たりテーブルを正しく更新し、最小限のくじ引き券で特賞を引き当てるための決定的なステップは以下の通りです。
ステップ1:自宅のベッドで「朝まで寝る」を繰り返し、日付を更新する
駄菓子屋のくじ箱と景品ラインナップは、ゲーム内の日付が変わるタイミングで完全にリセット・再生成されます。自宅のベッドを使って日付を翌日に進めます。
ステップ2:駄菓子屋へ行き、景品一覧に「特賞:ラストブシニャンパス」があるか確認する
まぼろし堂へ向かい、本日の景品ラインナップを目視確認します。特賞枠に目当てのパスがなければ、再び自宅に戻って朝まで寝ます。この「ラインナップ厳選」の段階ではセーブを行いません。
ステップ3:特賞が存在する日を確認したら、駄菓子屋の前でセーブする
目当ての特賞が入っている箱を確認した瞬間、初めて駄菓子屋の店先で日記(セーブ)を書きます。これで「特賞が入っているテーブル」を固定できます。
ステップ4:手持ちの券でくじを引き進め、何枚目で当たるかを検証する
ここから一気にくじを引いていきます。もし30枚引いて当たらず、手持ちの券が尽きてしまった場合は、タイトルに戻って先ほどセーブしたデータをロードします。この作業により、「あと何枚引けば当たるか」を事前に把握できます。もし箱の残り枚数が少なく、手持ちの券で底引き(全買い占め)できるなら、確実に特賞を回収できます。