ここからは、限られたプレイ時間でチェストをダイヤで埋め尽くすための実践的なマイクラダイヤ効率的な掘り方をステップ形式で解説します。
最優先すべきは、トラップドアや水バケツを使って体を水平に倒す「1マス掘り(這い状態採掘)」です。通常、プレイヤーが前進するには高さ2マスの空間を掘る必要がありますが、体を1マスの隙間に滑り込ませて前進すれば、掘るブロックの数を半減させることができます。深層岩の硬さを考慮すると、破壊するブロックが半分になる恩恵は絶大であり、ツルハシの耐久値消費と作業時間を一気に50%カットできます。
さらに、掘り出した鉱石をその場で即座に通常破壊してはいけません。必ずシルクタッチ(技術)のツルハシで「深層ダイヤモンド鉱石」のブロックのまま持ち帰り、拠点に戻ってから幸運エンチャントダイヤ増殖を適用するのが定石です。
幸運Ⅲのエンチャントが付与されたツルハシで鉱石を崩すと、1つの鉱石から最大4個、平均して約2.2倍のダイヤモンドが手に入ります。1スタック(64個)の鉱石ブロックを持ち帰れば、平均して約140個前後のダイヤモンドへと化ける計算になります。洞窟深部で手持ちのインベントリを圧迫せず、全ロストのリスクを抱えながら歩き回る危険を避ける意味でも、シルクタッチ回収からの幸運Ⅲ精錬という2段階アプローチが鉄則です。
【プロの結論】おすすめできる人・慎重になるべき人の判断基準
プレイスタイルやゲームの進行段階によって、最適な採掘アプローチは明確に分かれます。自身の状況と照らし合わせて判断してください。
■ ブランチマイニング(Y=-54〜-58)に直行すべき人:
すでにネザライトまたはダイヤ装備一式を揃え、効率強化Ⅳ以上と耐久力Ⅲの付いたツルハシを所持しているプレイヤーです。十分なインフラがある場合、YouTubeの配信や音楽を聴きながら淡々と直進掘りを行うのが最も再現性高く、1時間あたり数十個から1スタック以上のダイヤを確実に叩き出せます。
■ 慎重になるべき人(洞窟探索や他手段を優先すべき人):
鉄装備が揃ったばかりの序盤プレイヤーや、水バケツでの着地・溶岩消火の操作に不安がある初心者です。ツルハシの採掘速度が遅い段階で深層岩を掘り続けると、時間対効果が極めて悪化します。序盤は無理に地下深くを掘るのではなく、村人(道具鍛冶・武器鍛冶・防具鍛冶)との取引によるダイヤ装備の直接入手や、浅い沈没船・砂漠の寺院の宝箱探索を優先するほうが、全ロストのストレスなく安全にステップアップできます。