Q1:ギースは最初からルーデウスを騙すつもりで近づいたのですか?
A1:いいえ、最初から騙す意図はありませんでした。大森林の牢屋での出会いも純粋な偶然であり、パウロ救出の迷宮探索でも本気で仲間を助けようとしていました。あくまで「ヒトガミからルーデウスを殺せと直接命じられるまでは、本心からルーデウスを応援していた」というのが真相です。
Q2:なぜギースはヒトガミの顔を見ても正気を保てていたのですか?
A2:ヒトガミの姿は通常、見た者に極度の不信感や恐怖、狂気を与えますが、ギースは幼少期に命を救われた強烈な感謝があるため、ヒトガミに対して全幅の信頼を寄せていました。そのため精神的な拒絶反応を起こすことなく、使徒としての対話を維持できていました。
Q3:ギースが死亡した場所と、その後のルーデウスへの影響は?
A3:ビエゴ渓谷の決戦場にて、火災に巻き込まれ息を引き取りました。ルーデウスは敵として戦いながらも、ギースが人生の恩人であった事実を最後まで忘れず、その死を深く悼みました。ギースの退場によってヒトガミの手足となる最も優秀な使徒が失われ、物語は決着へと大きく舵を切ることになります。