Q1:「いやさか」と「やさか」はどちらを使うのが正しいですか?
A1:祝賀の言葉やお祝いの挨拶として発声する場合は「いやさか」が正式です。「やさか」は神社名(八坂神社など)や地名に多く見られる慣用的な読み方です。
Q2:乾杯で「いやさか!」と言われたら、何と返せばいいですか?
A2:同じく笑顔で「いやさか!」と力強く復唱しながら杯を掲げてください。「乾杯」と言い直す必要はなく、相手の祝意をそのまま受けて返すのがスマートなマナーです。
Q3:結婚式や披露宴で「いやさか」を使ってもマナー違反になりませんか?
A3:全くマナー違反ではありません。むしろ「未来永劫、ますます栄え続ける」という意味を持つため、新郎新婦や両家の末永い繁栄を祈る最高の寿ぎ(ことほぎ)の言葉として喜ばれます。
Q4:「弥栄」の反対語・対義語は何にあたりますか?
A4:直接の対義語としては「衰退(すいたい)」「衰微(すいび)」「零落(れいらく)」などが挙げられます。弥栄が「上向きに栄え続ける」状態を指すため、勢いが衰えていく言葉が対照的な位置づけとなります。