プロ直伝!トカゲの描き方完全攻略|リアル質感と手足のバランス術

プロ直伝!トカゲの描き方完全攻略|リアル質感と手足のバランス術

プロ直伝!トカゲの描き方完全攻略|リアル質感と手足のバランス術の見逃せないポイントを一挙に解説しました。

「トカゲの手足のバランスが上手く描けない」という悩みの原因は、関節の曲がる向きと指の長さのルールを見落としている点にあります。決定的なポイントを押さえるだけで、イラストの説得力は劇的に向上します。

手足を描く際の絶対的なルールは以下の通りです。

  • 前肢(腕):肩から水平に横へ伸び、肘は外側・上向きに曲がって地面へ下りる。
  • 後肢(脚):骨盤から前方へ張り出し、膝は前・外側を向いたあと、かかとが後方に引かれて接地する。
  • 指の長さ:5本の指は扇状に広がり、特に第4指(薬指に相当する指)が最も長い。

顔の構造においては、頭部を「先端がやや丸みを帯びたくさび形(三角形の立体)」として捉えるのがコツです。目は頭部の斜め上側についており、眼球の上にある隆起(眉のような骨)をしっかり意識すると立体感が際立ちます。まぶたの厚み、鼻孔(鼻の穴)、そして目の後方にある丸い鼓膜(耳孔)を正しい位置に配置することで、生物としてのリアルな表情が完成します。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。