ツムツムのキャラクターグラフィックにおいて、プレイヤーが最も混乱しやすいのが「白目に見えるのに判定されないツム」と「一見して白目に見えないのに対象となるツム」の境界線です。
ミッキーマウスやミニーマウス、くまのプーさんなどのクラシックキャラクターは、丸い黒目単体で描かれているため白目判定には含まれません。一方、ドナルドダックやデイジーダックは黒目の外側に白い領域が独立して描写されているため、明確に白目ツムとして処理されます。
ネット上の攻略掲示板やSNSで頻出する誤解として挙げられるのが、「ガイコツ系キャラクター」や「全身が白いキャラクター」の扱いです。例えば、ベイマックスは身体全体が白く目が黒いドットですが、これは白目ではなく「白いボディに黒目」であるため白目判定にはなりません。対照的に、ナイトメアー・ビフォア・クリスマスのジャック・スケリントンやパンプキンキングは、眼窩の中に白目と瞳のコントラストが設定されているバージョンがあり、特殊な判定基準を持っています。
さらに見落としがちなのが、ホーンハットミッキーのように「ツム本体ではなく身につけている装飾(帽子やカボチャ)に目があり、そこに白目が含まれている」ケースです。運営のデータ設定上、パーツの一部に白目要素が存在すれば条件を満たす仕様となっているため、手持ちツムが少ない場合はコスチューム付きツムの細部を確認することが思わぬ打開策になります。