ネット空間で青山氏に関して飛び交う言説の中には、事実と異なる誤解や極端な解釈が散見されます。取材を通じて判明している代表的な2つの誤解を是正します。
誤解①:「党内で完全に孤立した一匹狼である」
テレビやネット番組での過激な発言から「党内で相手にされていない」と思われがちですが、実態は異なります。「護る会」の幹事長として政策を取りまとめ、総理官邸や党幹事長室へ直接提言を申し入れるパイプを保持しています。法案修正や政策決定プロセスにおいて、水面下で政府方針に影響を与えた事例は少なくありません。
誤解②:「メタンハイドレート研究は非現実的な夢物語である」
一部で「実用化の目処が立っていない」と批判される表層型メタンハイドレートですが、経済産業省資源エネルギー庁の主導のもと、日本海側を中心とした海洋調査と回収技術開発が国家プロジェクトとして着実に進行しています。民間主導から国策へと引き上げた背景には、青山夫妻による長年の働きかけと国会での追及があったことは公文書の記録からも明らかです。