パシフィコ横浜 国立大ホールの総キャパシティ(収容人数)は5,002席を誇り、東日本エリアの固定席単独ホールとしては屈指の規模を誇ります。座席表のフロア内訳は、1階席が3,260席、2階席が994席、3階席が748席という構成です。
客席の構造は、海の貝殻をモチーフにした美しい扇状に広がっており、国立大ホールの座席列番号は前方から後方に向かって数字が割り振られています。1階席は1列目から最大48列目付近まで配置され、横番は左側から右側に向かって1番〜80番台まで並ぶレイアウトが基本です(オーケストラピット使用時は最前列が変動します)。
巨大なホールでありながら柱などの視界遮蔽物が客席内に一切ないため、どの座席からでもステージ方向を真っ直ぐ見渡せる設計が特徴となっています。ただし、座席の位置によってステージとの距離感や見上げる・見下ろす角度が大きく異なるため、フロアごとの特徴を正しく把握しておく必要があります。