エッグヘッド編のクライマックスにおいて、古代ロボット「エメト」が解放したジョイボーイの放出した覇王色の覇気に触れた際、イム様はマリージョアで激しく取り乱し、冷や汗を流しながら膝をついて「ジョイボーイ…」と呟きました。何百年もの間、冷徹に世界を支配してきた絶対者が初めて見せた明確な「恐怖」と「動揺」の瞬間です。
ベガパンクの世界配信によって「かつて栄えた高度な古代王国」と「世界政府を作った20の連合国」による巨大な戦争が語られ、世界が海に沈み続けている事実が明かされました。イム様にとってルフィは、かつて討ち果たした宿敵「ジョイボーイ」の再来であり、太陽の神ニカの力を宿した最大の脅威です。空白の100年に決着をつける戦いが、麦わらの一味とイム様の間で繰り広げられることは確実となっています。