せっかく当選しても、当日の持ち物不備やマナー違反でスタジオに入場できないトラブルは後を絶ちません。特に注意すべき2大要素が「身分証明」と「服装」です。
受付では本人確認書類と年齢制限の確認が極めて厳密に行われます。転売や代理参加を完全に防止するため、以下の公的身分証明書(原本のみ・コピー不可)の提示が求められます。
有効な本人確認書類の代表例:
・運転免許証
・マイナンバーカード(個人番号カード)
・パスポート
・顔写真付き住民基本台帳カード
・顔写真付き学生証
顔写真なしの保険証やクレジットカード等の場合は、2点以上の組み合わせ提示が求められるか、入場を断られるケースがあります。また、夜間(21時以降・22時以降)に及ぶ収録では、労働基準法および東京都青少年の健全な育成に関する条例に基づき、18歳未満(高校生含む)の入場が厳しく制限されています。
もう一つの重要ポイントが番組観覧の服装マナーです。スタジオ内ではカメラに映り込む可能性があるため、テレビ収録特有のNGルールが存在します。
避けなければならない服装・装飾品:
・細かなボーダーや細かいチェック柄:カメラを通すと画面に縞模様のチラつき(モアレ現象)が発生するためNG。
・大きなブランドロゴやキャラクターのプリント:著作権や商標権の都合上、放送に適さないためNG。
・ヒールの高い靴やサンダル:スタジオの床には多数の電源コードやカメラレールが走っており、転倒事故防止のためスニーカーやフラットシューズが推奨されます。
・音の鳴るアクセサリーや帽子:マイクが余計な金属音を拾ってしまったり、後列の観客の視界を遮るため着用不可。