ネット上の掲示板やSNS、旅行系口コミサイトでは、敦賀駅乗り換えに対する様々な意見が飛び交っています。開業から一定期間が経過した現在、どのような評価が定着しているのでしょうか。
「新幹線車内の静粛性と乗り心地は流石で、福井〜敦賀間は一瞬で着く」「敦賀駅の駅舎が未来的で綺麗」といった肯定的なポストがある一方で、最も多く見受けられる不満点は「睡眠や作業を中断されるストレス」です。「以前なら福井でサンダーバードに乗れば京都まで熟睡できたのに、20分足らずで荷物をまとめて乗り換える必要があり落ち着かない」というビジネスパーソンの本音が浮き彫りになっています。
また、冬場の北陸特有の気候リスクも指摘されています。湖西線区間が強風で徐行や運転見合わせになった際、サンダーバードが米原迂回運行を実施したり敦賀駅で長時間停車したりすることがあります。「新幹線側は定時運行していても、敦賀駅で接続待ちの足止めを食らう」という事態に遭遇した旅行者の手記やポストも複数確認されており、定時運行に対する信頼感の維持が課題となっています。