報道ステーション「熱盛」放送事故の真相!富川アナの神対応と誤爆の歴史

報道ステーション「熱盛」放送事故の真相!富川アナの神対応と誤爆の歴史

報道ステーション「熱盛」放送事故の真相!富川アナの神対応と誤爆の歴史の注目ポイントを詳しく解説してご紹介します。

日本中を騒然とさせた最初の誤爆事件が発生したのは、2017年4月20日の生放送でした。番組では当時、福岡市内で発生した「3億8400万円金塊強奪事件」において、福岡空港で身柄を確保された容疑者らの緊迫した最新情報を速報として伝えていました。スタジオに重苦しい緊張感が漂う中、画面左下に突如として燃え上がる「熱盛」テロップが出現し、スタジオに響き渡ったのはあの甲高い「アツモリッ!」という効果音でした。

凶悪事件の報道とはあまりにかけ離れた演出に、スタジオが一瞬凍りついたその直後、当時メインキャスターを務めていた富川悠太アナウンサーが見事な機転を見せます。取り乱すことなくカメラをまっすぐ見据え、深々と一礼しながら放った言葉がこちらです。

「失礼いたしました。熱盛と出てしまいました」

感情を排した冷静沈着なトーンと、あまりにも率直で的確なワードチョイス。この富川アナの咄嗟の立ち振る舞いは、放送直後から「プロフェッショナルの極致」「教科書通りの神対応」として絶賛され、SNSを中心に瞬く間に拡散されることとなりました。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。