高設定であるはずの設定5を終日打ったにもかかわらず、手痛い敗北を喫してしまうプレイヤーは後を絶ちません。終日データ(8000G試行)における設定5の勝率は約68%〜70%にとどまり、実質的に「3回に1回は負ける」というリスクを内包しています。
設定5で負ける最大の理由は、BIGボーナスの確率分母(1/259.0)に対する引き負けです。設定1のBIG確率(1/273.1)と設定5のBIG確率はわずか約1/14しか差がありません。そのため、設定5であっても終日単位でBIGが1/300程度まで下振れることは日常茶飯事です。コイン持ちをブドウに頼れない設定5において、BIGが欠損すると確実にマイナス収支へと転落します。
「REGが設定6並みに引けているから粘ったのに、BIGが引けずに2万円負けた」という現象は、まさに設定5の弱点が浮き彫りになった典型例です。理論上の期待値はプラスであるものの、短期的な下振れに耐えきれる資金力とメンタル管理が求められます。