インターネット上の情報を鵜呑みにして現地へ向かい、思わぬ失敗を喫する典型例が「閉店時間」と「ラストオーダー」の認識違いです。
多くのガイド情報には「24時まで営業」と記載されていますが、飛田新地 閉店時間である24:00は「街全体の明かりが完全に消え、シャッターが閉まる時刻」を意味します。したがって、飛田新地 ラストオーダーの時間は、実質的に23:00〜23:30となります。
23:00を過ぎると、その日の目標売上を達成した店舗や、在籍キャストの勤務時間が終了した店舗から順次、店頭の暖簾(のれん)を下げ、照明を消し始めます。23:30の段階で開いている店舗は全体の2〜3割程度にまで激減し、選択肢は極端に狭まります。ギリギリに駆け込んでも「もう終わりやで」と断られるのが関の山です。
さらに、飛田新地の遊び方とルールに関しても、ネット上で誤解されがちなポイントがいくつか存在します。
最大の鉄則は「敷地内での写真・動画撮影は一切禁止」という点です。スマートフォンを手に持ちながら歩くだけでも、呼び込みのおばちゃんや周辺の見回りスタッフから強い口調で注意を受けます。防犯カメラも各所に設置されており、無断撮影は重大なトラブルに直結します。また、店頭の女性に直接触れる行為や、立ち止まって執拗に凝視し続ける行為もマナー違反とみなされます。