小学校で習う教育漢字の多くは、音読みと訓読みの両方を備えています。音読み訓読み覚え方のコツは、漢字1文字をじっと睨むのではなく、「音読みの代表的熟語」と「訓読みの短文」をセットで口に出して覚えることです。
音読みと訓読み両方ある漢字一覧の中から、テストで頻出する代表的な漢字を整理しました。
- 「生」
音読み:セイ(生活)、ショウ(一生)
訓読み:い・きる、う・まれる、は・える、なま
攻略フレーズ:「一生(ショウ)の生活(セイ)の中で、草が生(は)え、魚を生(なま)で食べる」 - 「水」
音読み:スイ(水泳、水道)
訓読み:みず
攻略フレーズ:「冷たい水(みず)の中で、水泳(スイ)をする」 - 「空」
音読み:クウ(空気、空港)
訓読み:そら、あ・く、から
攻略フレーズ:「青い空(そら)の下、空港(クウ)のロッカーが空(あ)く」 - 「赤」
音読み:セキ(赤道、赤十字)、シャク(赤銅色)
訓読み:あか、あか・い
攻略フレーズ:「赤(あか)い旗を掲げて、赤道(セキ)直下を進む」 - 「見」
音読み:ケン(見解、発見)
訓読み:み・る、み・える、み・せる
攻略フレーズ:「新たな事実を発見(ケン)して、自分の意見を見(み)せる」
音読み訓読み一覧表まとめを作成する際は、音読みを「カタカナ」、訓読みを「ひらがな」で表記する文科省基準の辞書ルールを徹底して守る習慣をつけることが、テスト本番でのケアレスミス防止につながります。