現場で失敗しないためには、気象庁が発表する最新の気象データや数値予報モデルを活用したウネリ予測の照合が欠かせない。低気圧の通過位置や台風の進路を把握し、遠洋で発生したウネリがいつ着岸するかを前日から予測しておくのが鉄則だ。
現地に向かう移動中も、風向の急変には細心の注意を払おう。午前中は無風状態の「面ツル」であっても、日中の気温上昇に伴ってオンショア(海風)が強まり、一気にコンディションが崩れるケースは珍しくない。刻一刻と変化する要素を予測に落とし込む姿勢こそが、グッドウェーブを当てる最大のコツだ。