開けて驚く折り紙びっくり箱の作り方!跳ねる輪ゴム仕掛け&簡単工作術

開けて驚く折り紙びっくり箱の作り方!跳ねる輪ゴム仕掛け&簡単工作術

今注目を集めている 開けて驚く折り紙びっくり箱の作り方!跳ねる輪ゴム仕掛け&簡単工作術について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。

びっくり箱の王道といえば、箱を開けた瞬間に宙へと舞い上がる飛び出すキューブ折り紙です。このギミックの動力源は一般的な輪ゴムですが、正しい構造で折り込まないと十分な推進力が得られません。驚異的なジャンプ力を生み出す手順を紐解きます。

まずはパーツの切り出しと折り込みです。15cm角の標準的な折り紙を2枚用意し、それぞれ長方形に折ってから両端を三角に折り下げ、平行四辺形のユニットを2つ作ります。中央にしっかりと谷折りの筋をつけ、菱形のような立体パーツへと成形するのがポイントです。

続いて重要なのが輪ゴムで跳ねる折り紙の心臓部となるゴムの掛け方です。2つのユニットを交差させて組み合わせる際、内部に輪ゴムを1本ピンと張った状態で固定します。このとき、折り紙の端に約2ミリの小さな切り込みを入れて輪ゴムを引っ掛けると、組み立て中にゴムが外れるトラブルを確実に防げます。

平らに押しつぶすとユニットが折りたたまれ、指を離すとゴムの復元力で一瞬にして立方体へとポップアップします。このキューブを外箱の中に押し込んでフタを閉じれば、開けた瞬間に飛び出す本格的なびっくり箱の完成です。中に2〜3個のキューブを重ねて仕込んでおけば、連鎖して次々と飛び出すダイナミックな演出も楽しめます。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。