Q1:解散の一番の決定打は何だったのですか?
A1:楽曲制作の主導権がリーダーの恩田快人からギタリストのTAKUYAへ移行したことによるメンバー間の方向性の相違、YUKIの喉の治療に伴う活動休止を経て各人がソロ活動の可能性を見出したこと、そしてラストアルバム『WARP』の完成によってバンドとして表現すべきテーマをすべてやり切ったことが決定打となりました。
Q2:メンバー同士は今でも不仲なのですか?
A2:解散直後のような緊迫した対立関係は解消されていると見られます。解散から年月が経過した現在、TAKUYAや五十嵐公太、恩田快人はメディアやイベント等で当時の楽曲やメンバーへの敬意を語る機会もあり、大人としての健全な距離感を保っています。決して憎しみ合っているわけではなく、それぞれの人生と音楽性を尊重し合っている状態です。
Q3:今後、一夜限りの再結成ライブが実現する可能性はありますか?
A3:可能性は極めて低いと考えられます。特にボーカルのYUKIが「過去を振り返らず、常に最新の自分を表現する」というストイックなスタンスを維持しており、商業的な理由やノスタルジーによる再結成に応じる意向がないためです。JUDY AND MARYは「完全に完結した伝説のバンド」として後世に受け継がれています。