Q1:スマホで撮った写真を友人にLINEやメールで送る際、JPGとPNGのどちらがいいですか?
A1:一般的な写真であればJPGが最適です。PNGにすると容量が数倍になり、送信に時間がかかる上に相手の通信量やストレージを圧迫します。ただし、スマホの画面キャプチャ(スクリーンショット)は文字の読みやすさを保つため、多くの端末で自動的にPNGとして保存されます。
Q2:すでに背景が白いJPG画像を、後から背景透過のPNGに変換できますか?
A2:単に拡張子を変更するだけでは透過されません。Photoshopの「被写体を選択」機能や、Canvaの「背景リムーバ」、無料の背景透過ツールを使って白い背景部分を切り抜き処理(消去)した上で、PNG形式で保存し直す必要があります。
Q3:Webサイトの画像はJPGとPNGのどちらがSEOに有利ですか?
A3:Googleの検索エンジンはフォーマットそのものよりも「適切なファイルサイズで高速に表示されているか」を評価します。写真なら容量の軽いJPG(またはWebP)、文字図解やロゴなら視認性の高いPNGを適材適所で使い分け、ページ全体の表示速度(LCP)をスコアアップさせることがSEOで最も有利に働きます。
Q4:PNG-8とPNG-24はどのように使い分ければいいですか?
A4:使われている色数が少ない「単色のフラットアイコン」や「2色程度のシンプルなロゴ」であれば、圧倒的に軽量なPNG-8を選びます。グラデーションを含むイラストや、背景になじませる半透明のぼかし効果が必要なロゴ・リッチな図版にはPNG-24を選択するのが正解です。