婚姻届の保証人に借金等のリスクはある?証人の条件・頼み方と対処法

婚姻届の保証人に借金等のリスクはある?証人の条件・頼み方と対処法

婚姻届の保証人に借金等のリスクはある?証人の条件・頼み方と対処法とはどのようなものなのか? 背景や要点を簡潔に解説します。

婚姻届の証人になれる条件は、「成年(18歳以上)であること」の1点のみです。民法改正に伴い成年年齢が18歳に引き下げられたため、高校生であっても18歳の誕生日を迎えていれば証人として署名できます。

証人は合計2名必要ですが、依頼する相手の組み合わせに厳格なルールはありません。代表的な依頼先とそれぞれの特徴は以下の通りです。

  • 親・両親:最も選ばれている依頼先です。夫側の親から1名、妻側の親から1名選ぶケースや、どちらか一方の両親2名に頼むケースも受理されます。
  • 友人・恩師・職場の上司:親以外の身近な人物として頼まれる機会が多い対象です。共通のキューピッドとなった友人や、親しく付き合っている知人へ依頼するカップルも増えています。
  • 兄弟姉妹・親族:成人している兄弟姉妹、祖父母、叔父叔母なども問題なく証人を務められます。
  • 外国人:外国籍の方であっても18歳以上であれば証人になれます。日本国内に住民票がない海外在住者でも有効です。
阿部 裕樹
著者

阿部 裕樹

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。