機器側の内部プログラムが一時的にハングアップしている場合、いくら通信環境を整えてもエラーが解消されないことがあります。そのような状況に陥った際は、安全な手順で端末を再起動させることが効果的です。
たまごっちシリーズには、育成データを保持したままシステムのみを立ち上げ直す機能が標準で備わっています。機種別の再起動手順は次の通りです。
【たまごっちUni / たまごっちスマートの再起動手順】
本体背面にある小さな「リセットボタン」を使用します。爪楊枝の背や細いピンなどの先が丸まった棒を使い、背面の穴を短く1回だけカチッと押します。画面が暗転した後にバンダイのロゴが表示され、起動メニューから「つづきから」を選択すれば、これまでの育成進行状況を完全に維持したまま本体がリフレッシュされます。(※長押ししたり初期化メニューを選ばないよう注意してください)
【たまごっちみーつ / 乾電池駆動モデルの再起動手順】
背面の電池フタを開けるためのプッシュピンを押し、一度電池を両方とも取り外します。約1分間放置して内部の残留電荷を放電させた後、新しいアルカリ乾電池を極性(プラス・マイナス)通りにセットしてください。起動時に画面へ「つづきから」「データをけす」が表示されるため、必ず「つづきから」を選択して決定ボタンを押します。
再起動を行うことで、内部に蓄積されていた通信キャッシュのクリアやネットワークモジュールの初期化が行われ、不意のエラーから素早く復帰できます。