日本から遠く離れたシカゴの地で、畠山愛理さんが果たす役割は極めて多岐にわたります。言語や食文化の壁が立ちはだかるアメリカ生活において、元オリンピアンとしての経験が最大限に発揮されています。
第一に挙げられるのが徹底したコンディショニング管理です。新体操選手として長年体重管理や筋力維持と向き合ってきた愛理夫人は、高カロリー・高脂質になりがちなアメリカの外食環境を避け、和食をベースにした高タンパク・低脂質な手料理を毎日用意。シーズン中の過密日程による疲労を最小限に抑えるメニュー構成を徹底しています。
さらに、地元シカゴのメディアや球団コミュニティからも高い評価を得ています。カブスの選手夫人会(Wives Club)のチャリティ活動にも積極的に参加し、地域社会との良好な関係を構築。SNS等で時折見せるユーモアあふれる夫婦の掛け合いは、ファンから「見ていて元気がもらえる」「最高のお似合いカップル」として絶大な支持を集めています。