ネット上の掲示板やSNS、旅行予約サイトの口コミ評判を分析すると、日帰り利用者からは高い満足度と同時に、いくつかの明確な不満点も浮き彫りになります。
ポジティブな評価として目立つのは、やはり「天候に左右されずに子どもを1日中思い切り遊ばせられる安心感」です。「雨の日でも温水プールで体力を消耗させられる」「浮き輪を持ち込んで波の出るプールや流れるプールで遊べるため、テーマパークに行くより親の疲労度が少ない」といった、子育て世代の実利的な声が圧倒的多数を占めます。
一方で、手厳しい口コミとして集中するのが「混雑時のロッカー・更衣室の床の濡れ」や「食事処の待機時間」です。特に週末の11時30分から13時30分頃にかけては、プールから上がった家族連れが館内レストランへ一斉になだれ込むため、ランチバイキングは長蛇の列が発生します。
ホテル三日日の日帰りランチバイキングは、和洋中の豊富なメニューに加え、自分で焼くアサリやホタテ、ステーキの実演調理、チョコレートファウンテンなどのデザートが揃い、ファミリー層の胃袋を掴む工夫が凝らされています。ただし、大人1名あたり3,000円〜4,000円前後のバイキング代金が入館料とは別に加算されるため、大人2名+子ども2名の4人家族で利用した場合、総額は日帰りでも2万円前後に達します。この金額を「1日遊べるレジャー費」として納得できるか、あるいは「日帰りにしては割高」と感じるかが、評価の分かれ目となっています。