SNSやネット掲示板、Q&Aサイトを丹念に調査すると、「たれすと ネットの反応」には、閉鎖を惜しむ声以上に、不用意にサイトへ足を踏み入れたユーザーたちの生々しい被害報告や後悔の叫びが溢れています。
大手質問サイトに投稿されたある相談者は、次のような切実なトラブルを訴えていました。
「たれすとで動画を見ようとクリックしたところ、突然スマホが激しく振動し『ウイルスが3個検出されました』という大音量の警告画面に切り替わった。慌てて表示されたアプリをインストールしてしまったが、それ以降、勝手に海外からの不審な着信が鳴り止まなくなった」
また、5ちゃんねるのセキュリティ関連スレッドやX(旧Twitter)上でも、以下のような現場レベルの書き込みが多数観測されています。
「後継って言われてるミラーサイト踏んだら、Macのファンが爆音で回り出してブラウザが強制終了した。アクティビティモニタ見たら怪しいプロセスがCPUを99%食ってた。完全にマイニング踏まされたわ」
「動画が見れる見れない以前の問題。アドブロッカー入れてても別のタブが5個くらい勝手に開いて怪しいカジノサイトに飛ばされる。怖すぎるから二度と行かない」
これらの声が裏付けるのは、「たれすとに安全なアクセス経路は1ミリも残されていない」という冷徹な現実です。過去に一度でもスムーズに視聴できた記憶があるユーザーほど、「今回もたまたま広告が出ただけだろう」と油断し、サイバー犯罪者が仕掛けた最新のフィッシング手口に嵌ってしまう傾向が顕著です。