丸山俊夫が急逝した後、その思想と組織運営は血縁の後継者たちによって強固に守られ、発展してきました。倫理研究所の歴代トップの系譜は次の通りです。
- 創始者:丸山 俊夫(まるやま としお) - 純粋倫理を体系化し、戦後の土台を築く。
- 第2代理事長:丸山 竹秋(まるやま たけあき) - 俊夫の長男。短歌や文芸にも通じ、1980年に企業の経営者を対象とした「倫理法人会」を設立。全国規模の組織へと成長させる。
- 第3代理事長:丸山 敏秋(まるやま としあき) - 竹秋の長男(俊夫の孫)。筑波大学大学院修了後、理事長に就任。現代社会に即した地球倫理の提唱など、活動の国際化やデジタル化を推進。
創業家による一貫したリーダーシップにより、丸山俊夫が遺した原典のニュアンスを崩すことなく、時代背景に合わせた組織拡大が図られてきました。