ネット上の情報やSNSでは、イオンシネマの利用に関して一部誤認されがちなポイントが見受けられます。現場でのトラブルを未然に防ぐため、代表的な3つの盲点を正しく解説します。
誤解1:イオンカードを持っていれば劇場の自動券売機や窓口で即時1,000円になる?
これは非常によくある勘違いです。通常デザインのイオンカードを劇場の窓口や自動券売機に挿入しても、割引額は「300円引き(一般1,700円)」にしかなりません。1,000円鑑賞の優待を受けるには、対象カード(ミニオンズデザイン等)を保有した上で、専用Webサイト「暮らしのマネーサイト」の特設ページから事前に電子シネマチケットを購入し、発行された暗証番号を使ってe席リザーブで座席指定を行う必要があります。当日の劇場窓口でカードを提示しても1,000円にはならないため、必ず自宅や移動中にスマホから事前発券を済ませておきましょう。
誤解2:映画館専用の入場ゲートがあり、早朝や深夜でも全館から自由に入れる?
イオンモールむさし村山は、専門店街の営業時間が10:00〜21:00となっています。そのため、8時台などの早朝上映や、21時以降に終了するレイトショーを鑑賞する場合、モールのメイン入口は施錠されています。早朝・夜間は「シネマ棟専用エントランス(1Fシネマ東入口・3F立体駐車場連絡口)」のみが開放される動線設計になっているため、他の入口へ向かわないよう現地の案内サインを確認してください。
誤解3:保護者同伴であればレイトショーに中高生も入場できる?
東京都の「青少年の健全な育成に関する条例」に基づき、上映終了時刻が23時を越える回には、保護者同伴であっても18歳未満(高校生含む)の入場は禁止されています。20時台後半からスタートする長尺作品は終了時刻が23時を過ぎることが多いため、未成年者を含むグループやファミリーでレイトショーを利用する際は、作品の上映分数と終了時刻を必ず事前に確認してください。