「天ぷら粉の買い置きがない」「たっぷりの揚げ油を処理するのが面倒」という場合でも、フライパンひとつで絶品の磯辺揚げが完成します。大量の油で揚げるディープフライではなく、底から5mm程度の油(大さじ2〜3杯)で仕上げる揚げ焼き調理が合理的です。
調理の基本ステップは極めてシンプルです。
1. ちくわ(4〜5本)を斜め半分、または縦半分にカットします。
2. ボウルに薄力粉(大さじ2)、片栗粉(大さじ2)、青のり(小さじ1〜2)、冷水(大さじ3)、マヨネーズ(小さじ1)を入れ、ダマが少し残る程度にさっくり混ぜ合わせます。
3. フライパンに油を入れて中火(170〜180℃目安)に熱し、衣をくぐらせたちくわを並べます。
4. 片面を約1分半〜2分焼き、こんがりと焼き色がついたら裏返してさらに1分ほど揚げ焼きにします。
このフライパン調理法は油の吸収量を抑えられるだけでなく、後処理の油こしも不要となるため、平日の忙しい夕食作りやお弁当準備において圧倒的な時短メリットをもたらします。