Q1:NHKの受信料は、パソコンで地上波を見る場合でも支払う義務がありますか?
A1:地上波を受信できるチューナー(外付けUSB型やネットワーク型)をパソコンに接続した時点で、放送法第64条における「協会の放送を受信することのできる受信設備」を設置したとみなされ、地上契約の対象となります。一方、チューナー機器を一切接続せず、TVerなどのネット配信のみをブラウザで利用している場合は、現行法においてテレビ受信契約の対象外となります。
Q2:ノートパソコンを外出先に持ち出して、カフェや公園で地上波を見ることはできますか?
A2:USB接続チューナーに付属しているロッドアンテナを用いた屋外受信は、電波状況が非常にシビアなため実用的ではありません。しかし、自宅にネットワークテレビチューナーを設置しておけば、機器のリモート視聴機能(宅外配信)を利用することで、外出先からインターネット経由で自宅のチューナーにアクセスし、ノートPCやスマホでリアルタイム視聴や録画番組の再生が可能です。
Q3:パソコンで録画した地デジ番組をDVDやブルーレイディスクに書き出すことは可能ですか?
A3:ダビング10(コピー9回+移動1回)に対応した専用ソフトと、CPRM/AACS対応の光学ドライブを用意すればディスクへの書き出しが可能です。ただし、一部のネットワークチューナーや簡易型ソフトではディスク作成機能が省略されている場合があるため、メディア保存を主目的とする場合は事前に製品の対応スペックを必ず確認してください。