Q1:メニューに「コプチャン」と書いてあるものは小モツと同じですか?
A1:同一の部位です。コプチャンは韓国語で「牛の小腸」を指す言葉であり、日本の焼肉店では「こもつ」「小腸」「ヒモ」「丸腸(開かずに裏返したもの)」など店舗によって異なる呼称で提供されていますが、基本的には牛の小腸組織を指します。
Q2:焼肉のとき、焼き上がりの見極めが分かりません。生焼けを防ぐサインは?
A2:皮面の焼き色と、中心部の脂の透明感を確認してください。皮面全体がきつね色から濃い茶色にしっかり焦げ目がつき、内部の脂が白く濁った状態から「透き通ったゼリー状」に変化してぷっくり膨らんでいれば、中心部まで完全に熱が通っています。皮がまだ白っぽくフニャフニャしている状態は加熱不足です。
Q3:スーパーで買った小モツが硬くなってしまう原因は何ですか?
A3:強火で長時間焼きすぎて脂が完全に抜け落ち、タンパク質が凝固収縮してしまったことが主な原因です。また、下茹での際にグツグツと激しい沸騰状態で煮込みすぎても肉質がパサつきます。下茹では弱火で優しく行い、網の上では「皮面8割・脂面2割」の火入れを徹底してください。