「和食を選んでおけば太らない」という過信は、ダイエットにおける危険な盲点です。定食メニューは一見バランスが良く見えますが、調理法や調味料によって摂取カロリーや糖質量が跳ね上がることがあります。
代表的な和食定食のカロリー比較とPFCバランスの目安を見てみましょう。
良かれと思って選んだヘルシーランチで太る理由の多くは、以下の3点に集約されます。
- 隠れ糖質の過剰摂取:煮物、照り焼き、生姜焼きのタレには大量の砂糖やみりんが使われています。
- 白米の大盛り・おかわり:ご飯茶碗1杯(約150g)で約230kcal・糖質約55g。おかわりをするとそれだけでカロリーオーバーを招きます。
- 汁物の塩分過多:味噌汁の具が少なく汁だけを飲み干すと、塩分過多によるむくみや代謝低下の原因になります。
和食店では「刺身」や「塩焼き」などシンプルな調理法を選び、ご飯は小盛りを指定して、小鉢には海藻や納豆を追加するのがスマートな注文術です。