ドバイの美を語るうえで外せないのが、UAE王族に連なるプリンセスたちの存在です。なかでも世界中から熱い視線を集めているのが、ドバイ首長兼UAE副大統領・首相であるムハンマド首長の娘、シェイカ・マフラ王女(Sheikha Mahra)です。
ギリシャ人の母を持つマフラ王女は、彫刻のように整った顔立ちと透明感あふれる肌、吸い込まれるような瞳を持つドバイ王女美人の筆頭格として知られています。英国の大学で国際関係学の学位を取得した才色兼備のプリンセスであり、伝統的な枠組みにとどまらない行動力でも注目を集めてきました。近年では自身のInstagram上で堂々と離婚を表明し、その直後に自らの決断を象徴する香水ブランド「Divorce(ディヴォース)」を立ち上げるなど、新時代のアラブ女性としての自立と強烈なアイデンティティを示して世界的なニュースとなりました。
彼女たちをはじめとする現地のアバヤ美女たちには、特有の際立ったアラブ女性特徴が見られます。漆黒の伝統衣装「アバヤ」や頭部を覆う「ヒジャブ」を身に纏う文化があるからこそ、露出する「目元」と「眉」に対する美の追求は世界屈指です。濃密なアイライナー(カジャル)と完璧に整えられたアイブロウ、そして豊かにカールしたまつ毛が作り出す力強い眼差しは、中東女性ならではの圧倒的なオーラを放っています。