Q1:英語のプレイスメントテストで悪い点を取ると、どのようなデメリットがありますか?
A1:単位取得そのものが不利になることはありません。むしろ基礎クラスに配属された方が、教員の指導が丁寧で課題のハードルが現実的なため、確実に単位を取りやすいという側面もあります。ただし、TOEIC等のスコアが一定基準を満たしていないと将来の大学院進学や早期卒業要件に影響する場合があるため、適当に受けるのではなく自分の実力通りの解答を心がけるべきです。
Q2:クラス担任制の面談は、親にも連絡が行くのでしょうか?
A2:成績が極めて悪化し、関門落ちや原級留置(留年)の危険性が極めて高い段階に至った場合、大学から保護者宛てに成績通知書が郵送され、状況によっては担任教員や修学指導担当から保護者へ連絡が入る、あるいは三者面談が設定されることがあります。理科大は私立大学の中でも保護者への学業状況の開示を厳格に行う方針をとっています。
Q3:人見知りで友達ができるか不安ですが、ぼっちだと留年確定ですか?
A3:決して留年が確定するわけではありません。理科大の図書館や自習スペースには黙々と一人でハイレベルな学習を完遂する学生も実在します。しかし、実験科目の手順確認や試験直前の情報戦において心理的・体力的な負荷が倍増するのは事実です。親友と呼べる深い関係でなくとも、「講義や課題について情報交換ができる知り合い」を2〜3名確保しておくことが賢明です。
Q4:創域理工学部のクラス編成は、神楽坂や葛飾キャンパスと何が違いますか?
A4:創域理工学部(野田キャンパス)は「協創」「分野横断」を強く打ち出しており、学科内の基礎クラスに加えて、他学科の学生と混ざって課題に取り組むプロジェクト科目や横断型演習が組み込まれています。そのため、同学科の枠を越えた交友関係が自然と広がりやすいカリキュラム設計になっている点が大きな特色です。