ゴールデンボンバーの強みは、唯一無二の個性がぶつかり合う奇跡的なバランス感にある。フロントマンである鬼龍院翔の緻密な楽曲制作能力とセルフプロデュース力。そこに重なるメンバーそれぞれの奔放なキャラクターが、グループの生命線となってきた。
小道具の制作や劇的な体を張ったパフォーマンスで客席を沸かせる喜矢武豊。抜群のトーク力と高い客観性でステージ全体を俯瞰し支える歌広場淳。そして、圧倒的な身体能力と白塗りのインパクトでグループのシンボルとして君臨する樽美酒研二。誰一人欠けても成立しない強烈な4人の個性が、今まさにそれぞれのフィールドでも新たな進化を遂げようとしている。