髪が多い人必見!ヘアクリップが落ちない止め方をプロが徹底解説

髪が多い人必見!ヘアクリップが落ちない止め方をプロが徹底解説

髪が多い人必見!ヘアクリップが落ちない止め方をプロが徹底解説の特集記事をお届けします。役立つ情報が詰まっています。

Q1:ヘアゴムを使わずにクリップだけで留めると、夕方に頭皮が痛くなります。対策はありますか?
A1:痛みの原因は、クリップが毛束の1点に過剰なテンション(引っ張り)をかけているためです。留める前に、ねじり上げた毛束を後頭部の骨格にぴったり沿わせ、クリップの歯を「頭皮に対して平行」に滑り込ませてください。毛束を引っ張り上げすぎず、ややゆとりを持たせて根元を面で捉えることで、局所的な負担を大幅に軽減できます。

Q2:毛量が多くてクリップのバネがすぐに壊れてしまいます。頑固な多毛に耐えうる素材はありますか?
A2:一般的なポリスチレン(PS)製プラスチックは強度が低く、多毛の圧力で破損しやすい傾向があります。耐久性を求めるなら、柔軟性と粘り強さがある「セルロースアセテート樹脂」または「ポリカーボネート(PC)」製で、バネ部分に防錆加工と高張力スプリングが使用されているモデルをお選びください。

Q3:仕事中に下を向いただけでハーフアップが落ちてきます。どうすれば固定できますか?
A3:ハーフアップが落ちる主な原因は、すくい取った毛束が重すぎてクリップが下方に傾くことです。すくい取る髪の量を普段の3分の2に減らし、まとめた毛束を1回きつくねじった上で、クリップの歯で「地肌側の動かない髪」を必ず一緒に挟み込んでください。これだけで保持力が格段に向上します。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。