ホール攻略の基本となるのが、キコーナグループの看板日や旧イベント日における配分傾向の把握です。現在もユーザーの間で意識されている特定日には明確な特徴が存在します。
キコーナ系列の象徴である「3のつく日」「9のつく日」、そして月と日が重なる「ゾロ目の日」は、朝の並び人数も跳ね上がる激戦日です。過去の集計データによると、こうした特定日には店舗全体の総差枚数が大幅プラスを記録するケースが多く、全台系や3〜4台並びでの高設定投入といった仕掛けが随所に散見されます。
ただし、全台が均等に出て全館がお祭り騒ぎになるわけではありません。特定日であっても回収対象となる機種が存在するため、店舗が推したい看板機種や増台リニューアル直後のエリアに絞り込む洞察力が不可欠です。事前のデータチェックで「どの機種が何連続でプラス差枚を記録しているか」を追うことが、高設定を掴むための最短ルートとなります。