三菱総合研究所の年収・激務・就職難易度を独自調査!Nriとの差も判明

三菱総合研究所の年収・激務・就職難易度を独自調査!Nriとの差も判明

話題沸騰中の 三菱総合研究所の年収・激務・就職難易度を独自調査!Nriとの差も判明について、多角的な視点をご紹介しています。

就活生や転職市場で最も多く比較されるのが「三菱総合研究所と野村総合研究所の違い」、そして「シンクタンクと戦略・総合コンサルの違い」です。両社は同じシンクタンク出自でありながら、事業ポートフォリオと収益構造が大きく異なります。

比較項目三菱総合研究所(MRI)野村総合研究所(NRI)一般的な総合系コンサル主軸事業官公庁の政策立案支援・調査研究、民間DXコンサル金融・流通向け大規模システム開発・運用、経営コンサル民間企業の業務改革(BPR)、IT導入支援、戦略策定顧客構成比官公庁・自治体比率が極めて高い(4〜5割超)民間企業が中心(野村グループ、セブン銀行等)ほぼ100%民間企業(グローバル案件含む)平均年収水準約1,220万〜1,260万円約1,240万〜1,300万円約900万〜1,500万円(職位格差大)組織文化学術的・研究者気質、公共貢献、落ち着いた風土ビジネス志向、実行力・営業力重視、スピード感成果主義(Up or Out)、グローバル基準

民間コンサルが企業の「短期的な利益拡大や業務効率化」を第一目的に置くのに対し、MRIをはじめとするシンクタンクは「国家や産業全体の10〜20年後のグランドデザイン構築」という中長期的な視点に立脚してプロジェクトを遂行する点が本質的な差別化要因です。

中川 明日香
著者

中川 明日香

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。