累積度数の求め方を徹底解説!度数分布表の作り方とエクセル時短技

累積度数の求め方を徹底解説!度数分布表の作り方とエクセル時短技

累積度数の求め方を徹底解説!度数分布表の作り方とエクセル時短技に関する注目トピックをまとめてご紹介します。関心のある方は必見です。

度数分布表を作成する際、多くの人が混同しやすいのが「度数」「相対度数」「累積度数」「累積相対度数」「階級値」といった専門用語の定義です。それぞれの役割と計算公式を整理した比較表が以下となります。

指標名計算公式・求め方数値の性質・基準主な目的・活用場面度数各階級に含まれるデータの個数0以上の整数(人、個など)特定範囲内の実数を把握する累積度数最初の階級からその階級までの度数の和最終値=データの総数(N)特定基準以下の積み上げ数を把握する相対度数各階級の度数 ÷ データの総数0から1の小数(合計は必ず1.00)母集団の大きさが異なる集団同士の比較累積相対度数累積度数 ÷ データの総数(または相対度数の累積和)0から1の小数(最終値は必ず1.00)「下位〇〇%に該当するか」の割合判定階級値(階級の最小値 + 最大値)÷ 2各階級の中央の値度数分布表から平均値を概算する計算用

階級値と累積度数は名前の語感が似ているため混同されがちですが、階級値は「区間の中央値」を表す数値であり、累積度数は「積み上げた個数」を表す数値という根本的な違いがあります。

木村 陽翔
著者

木村 陽翔

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。