爪が薄いのは病気のサイン?専門医が明かす原因と最新の再生ケア法

爪が薄いのは病気のサイン?専門医が明かす原因と最新の再生ケア法

爪が薄いのは病気のサイン?専門医が明かす原因と最新の再生ケア法の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

良かれと思って行っている日常のネイルケアが、実は爪を削り削ぎ、薄くしている現実がある。日本ネイリスト協会の指導方針でも強調されているように、過度な甘皮(キューティクル)の除去は最大のNGアクションだ。甘皮は細菌や異物の侵入を防ぐバリアであり、ここを無理に押し上げたり切り落としたりすると、爪母が炎症を起こして薄く凹凸のある爪しか生えてこなくなる。

爪切りを使う際の衝撃も見逃せない。金属製の爪切りでバチンと強い圧力をかけると、三層構造になっている爪の層間に空気が入り、二枚爪や先端の剥離を招く。エメリーボード(爪やすり)を使い、一定方向に優しくストロークして長さを整えるのが正しい作法だ。入浴後の爪が水分を含んで柔らかくなっているタイミングを狙うのも効果的である。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。