髪型のレイヤーとは?段を入れる仕組みと失敗しないオーダー術

髪型のレイヤーとは?段を入れる仕組みと失敗しないオーダー術

髪型のレイヤーとは?段を入れる仕組みと失敗しないオーダー術の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

レイヤーを取り入れることで得られる恩恵は多岐にわたりますが、髪質やライフスタイルによっては注意すべきポイントも存在します。

レイヤーカットのメリット

最大のメリットは圧倒的な小顔効果と頭部のフォルム補正です。顔周りに段を入れることで頬骨やエラを自然にカバーでき、視線を顔の中心に集める「ひし形シルエット」が完成します。また、髪全体に空気感が生まれるためドライヤーの乾燥時間が短縮され、ワンカールの簡単なスタイリングでもサロン帰りのような華やかな仕上がりが手に入ります。

知っておくべきデメリット

一方、毛先に段差がつくため、髪を一つに結んだ際に短い毛がパラパラと落ちやすくなります。また、強いくせ毛や広がりやすい剛毛の方が高い位置からレイヤーを入れすぎると、中間部分が膨らんで収まりがつかなくなるリスクがあります。

似合う顔型の黄金バランス

レイヤーは段を入れる位置をミリ単位で調整することで、あらゆる骨格のコンプレックスを補正できます。

  • 丸顔タイプ:トップから高めのレイヤーを入れて縦長ラインを強調し、頬にかかる毛束で横幅をスマートに見せる。
  • 面長タイプ:サイドの耳横あたりにボリュームが出るローレイヤーを配置し、横のふんわり感をプラスしてバランスを取る。
  • ベース型(エラ張り):あごラインを包み込むように前下がりのフェイスレイヤーを入れ、フェイスラインを柔らかくぼかす。
井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。