「1回限りのイベントだから、できるだけ安く済ませたい」という方には、ダイソーやセリアなどの100円ショップで手に入るアイテムを使った自作がおすすめです。総額1,000円前後、作業時間30分ほどで十分に遊べるクオリティに仕上がります。
【用意する材料・道具】
- ベースとなる服:黒の長袖パーカー・スウェットパンツ(手持ちのものでOK)
- 発光素材:コンサート用の長尺ケミカルライト(サイリウム)または100均のUSB/電池式イルミネーションライト(8〜10本程度)
- 固定用アイテム:黒の養生テープ、結束バンド、安全ピン
【失敗しない制作ステップ】
ステップ1:服を着た状態、もしくは平置きにして、関節の曲がる位置を確認します。
ステップ2:背骨、両肩から手首、股下から足首、そしてフードの縁(顔の丸い輪郭)に沿ってライトを配置します。
ステップ3:黒の養生テープや安全ピンを使い、ライトの端と中間を要所要所で留めていきます。このとき、「関節部分はライトをつながず、あえて数センチの隙間を空ける」のが最大のコツです。可動域を確保しないと、動いた瞬間にテープが剥がれたりライトが折れたりしてしまいます。
ケミカルライト(ポキッと折って光るタイプ)は発光時間が数時間に限られますが、配線やバッテリーの取り回しが不要で最も手軽です。一方で、繰り返し使いたい場合や光量を求めるなら、ECサイトで数千円の専用ELワイヤーキットを導入するのが賢い選択肢となります。