最後に、海外のスタジオやライブハウスでそのまま役立つ実践的なシチュエーション別フレーズを整理した。緊張する現場でも、短いキーフレーズを口にするだけでスムーズな進行が可能になる。
【サウンドチェック・音量バランスの調整】
・「Could I get a bit more vocals in my monitor?(モニターのボーカルをもう少し上げてもらえますか?)」
・「The snare is a little too loud in my mix.(私のモニター内でスネアの音が少し大きすぎます)」
・「Can you roll off the high end a little bit?(高音域を少し削ってもらえますか?)」
【演奏の方向性・アレンジの確認】
・「What key are we in?(キーは何ですか?)」
・「Let's count it off: one, two, you know what to do.(カウントを出すよ。1、2、あとは分かってるね)」
・「Can we double the chorus at the end?(最後にサビを繰り返しましょうか?)」
・「Let's trade fours during the solo section.(ソロセクションはお互い4小節交代で回そう)」
【トラブルシューティング・機材確認】
・「I'm getting some ground hum from my amp.(アンプからジーというグラウンドノイズが出ています)」
・「Do you have a spare quarter-inch cable?(予備のシールドケーブル/標準ジャックはありますか?)」
音楽は言葉の壁を越えると言われるが、言葉の橋を自ら架けることで、そのアンサンブルは何倍も深く、豊かなものになる。正確な知識と少しの度胸を携えて、世界の音の渦へ飛び込んでほしい。 (出典: 楽器 英語(Yahoo!ニュース))
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