鎌倉観光の象徴である江ノ電ですが、休日のピーク時には鎌倉駅の改札前で入場規制がかかることも珍しくありません。移動でストレスを溜めないためには、乗車チケットの選び方と時間配分に工夫が必要です。
1日に3回以上江ノ電に乗る計画なら、江ノ電の乗り降り自由チケット(1日乗車券「のりおりくん」大人950円)や、スマートフォンで購入・利用できるデジタル版チケットの事前購入が必須です。切符売り場に並ぶ時間を完全にカットできるだけでなく、沿線の提携施設や飲食店での優待割引も受けられます。
また、緑深い静寂に包まれたいなら、少し足を伸ばして報国寺の竹の庭で抹茶体験を取り入れるのも一案です。鎌倉駅東口からバスで約12分と江ノ電とは別方向になりますが、朝一番(9:00開門直後)に報国寺を訪れ、その後に鎌倉駅へ戻って江ノ電エリアへ向かう変則ルートをとると、静寂の竹林と海沿いの絶景を1日で両方味わう上級者プランが完成します。