結論から記せば、現在の彼に戸籍上の妻は存在しない。玉川徹氏の結婚歴に関して、過去に一度だけ婚姻関係を結んでいた事実は本人の口からも語られている。30代の頃に一般人女性と結婚したものの、わずか2年足らずでその生活にピリオドを打った。若きディレクターとして遮二無二現場を駆け回っていた時期であり、家庭という器にじっくりと腰を据える余裕など微塵もなかったのだろう。
離婚以降、四半世紀以上にわたって独身生活を継続している。だが、世間の関心は「過去の離婚」ではなく「現在のパートナー」へと向かう。かつて週刊誌によって報じられた美容外科クリニックに勤務する女性医師との交際は、当時のワイドショー業界でも小さくない波紋を広げた。足繁く彼女の自宅へと通う姿がキャッチされ、いよいよ再婚かとも騒がれたが、入籍という法的な契約には至っていない。婚姻届という紙切れ一枚の関係に縛られない、大人の距離感を保ったパートナーシップを選択していると見るのが自然だ。