車社会の愛知県において、スタジアム来場者の約7割以上がマイカーを利用する。刈谷市総合運動公園には合計約1,000台規模の無料駐車場が整備されているが、この数字を過信するのは極めて危険だ。公園内には陸上競技場だけでなく、Bリーグ等でも使われる体育館「ウィングアリーナ刈谷」や、サッカー・ラグビーが行われる「刈谷市総合運動公園 多目的グラウンド(グリーングラウンド刈谷)」が密集している。
週末に各施設のイベントが重なると、午前8時30分の開門直後から駐車場待ちの車列が周辺道路まで伸び、激しい渋滞が発生する。特にウェーブスタジアム刈谷 陸上競技場 記録会の開催日や、FC刈谷の注目カードが組まれた日は、正午前後には完全に満車札止めとなるケースが珍しくない。
混雑を回避するための実践的な防衛策は以下の2点に尽きる。
- 試合開始・競技開始の90分〜120分前にゲートイン:午前中の早い段階で確保するか、午後の試合であっても11時前には敷地内に入庫を完了させるのが安全圏となる。
- 刈谷駅周辺コインパーキングへのパーク&ライド:公園周辺で立ち往生するリスクを避け、JR・名鉄の刈谷駅周辺(相場:入庫24時間800円〜1,200円前後)に車を停め、そこからバスまたはタクシーで向かう選択肢が最も確実だ。