現場の騎空士が最もディスペルガードの恩恵を実感するのが、古戦場本戦における200HELLおよび250HELLのフルオート周回です。
近年の古戦場ボスは、HP50%や特定トリガー技で「味方全体の強化効果を全消去」を標準装備しています。防御バフ、属性攻撃バフ、追撃効果が一気に消滅すると、次のターンで敵の猛攻を受け止めることができず、全滅あるいは討伐タイムが数分単位で遅延する事故が頻発します。
プレイヤーの間で行われたタイムアタック検証では、50%トリガー時にディスペルガードが機能している編成とそうでない編成とで、フルオート完走率に約40%以上の開きが生じることが確認されています。手動操作であればトリガーに合わせてガードを張り直す調整が可能ですが、アビリティ順が固定されるフルオート環境では「自動発動するディスペルガード持ち」の存在がSランク評価を受ける最大の理由となっています。